ご挨拶

浅草といえば「江戸下町情緒」というイメージがありますが、実は大の新しいもの好きなのが浅草っ子の気質。

明治時代には日本最初の映画館や、日本で初めてエレベーターを取り付けた12階建の赤レンガビル「凌雲閣」、水族館、サーカスなど、浅草には他の町にはない新しい文化がどんどん取り入れられてきました。

また大正時代になると「浅草オペラ」や「安来節」で賑わい、幅広いジャンルの音楽劇を生み出してきました。歌って、踊って、楽しむサンバカーニバルと浅草の結びつきは既にこの頃からあったのです。

そうした背景の中、昭和30年代後半から40年代にかけて、当時の内山台東区長と浅草喜劇俳優の故・伴淳三郎氏が、浅草の新しいイメージをつくるものとして、ブラジルのサンバカーニバルを浅草のお祭りに取り入れる事を提案。

これをきっかけに、地元商店主が運営主体となる浅草サンバカーニバルが誕生したのです。

現在では約50万人の観衆を魅了する、夏のフィナーレの一大イベントとして、全国規模で定着することができました。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、2020年より延期が続いている「第39回浅草サンバカーニバルパレードコンテスト」は、これまでも再開に向けた様々な取り組みを続けて参りました。来場者の皆様をはじめ、関係者各位の安全確保をなにより重要なことと考え、去年までの3年間は代案イベントとして実施して参りました。

そして今年は、いよいよ待望の「第39回浅草サンバカーニバルパレードコンテスト」が完全復活をいたします!!

43年の長きにわたって続けてまいりました、歴史ある貴重なコンテンツ「浅草サンバカーニバル」の灯を絶やさず、より多くの方々にサンバの魅力と素晴らしさを堪能していただけるよう、浅草の街をサンバで彩り、この催事を成功裡に進められるよう、最善の努力をもって運営させて頂く所存でおります。

浅草サンバカーニバル実行委員会
実行委員長 稲葉 和保


開催概要

名 称第39回浅草サンバカーニバル パレードコンテスト
開催日時2024年9月15日(日) 12:00~17:00 ※時間は変更になる場合があります
開催場所浅草 馬道通り~雷門通り
主 催浅草サンバカーニバル実行委員会
後 援東京都/台東区/駐日ブラジル大使館/日本ブラジル中央協会/ときめきたいとうフェスタ
特別協賛アサヒビール株式会社
協 賛金龍山 浅草寺/協同組合 浅草商店連合会/一般社団法人 浅草観光連盟/J:COMすみだ・台東/株式会社大塚商会/株式会社花やしき/浅草ROX/
アサヒ飲料株式会社/明治安田生命/浅草うまいもの会/浅草のれん会/浅草国際通り商店街連合会/JRAウインズ浅草/ヒューリック株式会社/
浅草専門店会/東京浅草組合/朝日信用金庫/ザ・ゲートホテル雷門 by HULIC/FC東京/浅草有志通り会、町会(順不同)
協 力浅草郵便局/ボーイスカウト東京連盟さくら地区/浅草エスコーラ・ヂ・サンバ協会(AESA)/有志協力団体(順不同)
パレードカテゴリーコミュニケーションリーグ(地元小学校など)4団体(約600名)
コンテスト対象チーム
S2リーグ 7チーム(約1,200名)
S1リーグ 8チーム(約2,600名)
観客動員数約500,000名 ※前年実績
第39回浅草サンバカーニバル開催の判断基準

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